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腐女子活動と何気な〜い日常の断片をお気楽につづります
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2024/04/26 (Fri)
男大奥532Pをトレに送りましたよ!




腹にも股間にも立派な一物を持つ上様です!










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無題

あんずさん、こんにちは!
力作をありがとうございます!

一見同情の余地がない上様を好意的に受け取ってくださって嬉しいです!上様は既成概念に捕らわれないやや破天荒な人にしたいと思っていたんですが、今じゃ一人歩きしてしまい、私では到底手に負えません(笑)

身を持ち崩してしまったら、それこそ身から出たサビですね〜
ギックリ腰はやはり腰の使い過ぎってことですかね
雪之丞との思い出の品を最後まで離さないっていうのがいいですね!
雪之丞も苦労のしがいがあったというものです(笑)

上様の、長屋での通り名は「遊び人の不比さん」でしょうかね。
遠山の金さんのように

これからもヨロシクお願いしま〜す
藤九郎さん / 2009/07/02(Thu) / 編集

無題

藤九郎様、こんばんは!

山伏はちょっと怖い存在ですが、装束についているボンボンは昔から可愛いなと思っておりました。

いよいよ上様もご登場ですか。。。
秘花編を初めて拝見した時はいやみな人だなぁと感じていた上様ですが、あまりにもあけっぴろげで目立ちすぎる下半身に対して、頭のほうは作者様がおっしゃっている通り正体見せなくて手強くて、実のところ凄い人ではないかと気がつき始めた今日この頃です。
雪之丞の内に突き動かされる何かを求めていたことを見抜いちゃう深い人間洞察力の持ち主であることとか(二年間プラトニックだったのに)、あの由良ほどの人に敬愛(ピッタリの言葉思いつきません)されていることとか考えると魔性の魅力だけにとどまらなくて、ますますご登場場面が楽しみでなりません。

ところで、『貧乏長屋の寝たきり上様』は、若い頃からの不摂生と放蕩のために重度のギックリ腰で足腰立たず、ご一物もたたずになってしまう悲話です。
近所の子供に無償でお勉強を教えるかわりに子供たちの親からお食事やお洗濯の世話をしてもらって生活なさっています。
手元に残っていた高価な書物や麗公とお揃いの懐中時計とか由良とお揃いのスクールリングなんかは、同じ長屋に住む奥さんが死んだ亭主の残した借金のかたに遊郭に売られそうになった時に、気前良く供出して助けたので近所の皆様には愛されて大切にされています。
雪之丞との思い出の品だけは手放さずにずっと持っていて、そのことが後に雪之丞が知って目頭を熱くするというベタなパクリの感動秘話も含まれています。

長々だらだらとたいへん失礼いたしました。
あんずさん / 2009/07/01(Wed) / 編集
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